東大生が実践した勉強法【数学編】

2026-04-28

「数学は、才能がないと解けないと思っていませんか?」

s-Liveとうきょう錦糸町校の酒井です。東大を現役で合格した私ですが、最初から数学が得意な「天才」ではありませんでした。

むしろ、凡人だからこそ「どうすれば効率よく点数を取れるか」を徹底的に研究しました。今回は、伸び悩む高校生に送る、理詰めの数学勉強法をお伝えします。

1. 「解法の暗記」は悪ではない

数学はひらめきではなく「経験値」の勝負

多くの高校生が「数学は考えて解くもの」と思い込み、1問に1時間もかけてしまいます。しかし、大学入試の数学には「典型パターン」が存在します。

まずは「解法の引き出し」を増やすこと。

問題を見て5分考えても方針が立たなければ、すぐに解答を見ましょう。ただし、答えを写すのではなく、なぜその解法を使うのかという「論理の繋がり」を納得するまで読み込むことが重要です。

2. 「一行も飛ばさない」再現性の確認

「わかった」と「解ける」の間にある大きな壁

解答を読んで理解した後、そのまま次の問題へ行っていませんか?これが数学が伸びない最大の原因です。

解答を閉じて、真っ白な紙に自力で「一行も飛ばさずに」再現してください。

途中で手が止まるなら、それは理解が不十分な証拠です。天才ではない私たちは、この「地道な再現演習」を繰り返すことでしか、本番で使える力は身につきません。

3. 基礎問題集を「完璧」にする勇気

難問に手を出す前に、足元を固める

東大入試であっても、実は基礎の組み合わせで解ける問題が半分以上です。青チャートやFocus Goldなど、手元の1冊を「どのページを開かれても瞬時に解法を解説できる」レベルまで仕上げてください。

難しい問題を1問解くより、基礎問題を100%完璧に再現できる状態にする方が、偏差値は圧倒的に早く上がります。

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高校数学は、正しい戦略さえあれば必ず克服できます。部活で忙しい人も、独学で限界を感じている人も、東大で学んだ効率的なアプローチを伝授します。

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