問題演習をしていると、「同じような問題で何度も間違えてしまう…」という経験はありませんか?
そんなときにおすすめなのが、「間違えた問題ノート」を作ることです。
間違えた問題をまとめておくことで、自分の苦手な単元やミスの傾向を把握しやすくなり、効率よく復習することができます
間違えた問題ノートの作り方
① 問題を貼る、または簡単に書き写す
すべてを丁寧に書き写す必要はありません。どの問題だったか分かるようにしておけば大丈夫です。
② なぜ間違えたのかを書いてみる
• 計算ミスをした
• 公式を覚えていなかった
• 問題文を読み違えた
• 解き方が分からなかった
など、間違えた原因を一言添えておくと、同じミスを防ぎやすくなります。
③ 正しい解き方を確認する
解説を読んだり、先生に質問したりして、正しい解き方を理解しましょう。
④ 時間を空けて解き直す
ノートを作って終わりではなく、数日後やテスト前にもう一度解き直すことが大切です。
また、答えを書くだけでなく、「なぜその答えになるのか」を自分の言葉で説明できるようになることが大切です。
解説を読んで「分かったつもり」になっていても、いざ誰かに説明しようとすると、うまく言葉にできないことがあります。これは、まだ十分に理解できていない部分が残っているからです。
自分で解き方や考え方を説明できるようになることで、理解が深まり、苦手な部分にも気づきやすくなります。
間違えた問題は「できなかった問題」ではなく、「理解を深めるチャンス」です。
ぜひ、「答えを写す」だけで終わらせず、「自分で説明できるようになる」ことを意識して取り組んでみましょう。