生徒プロフィール
- 学校名
- 大成高校
- 学年
- 高校2年生
中学3年生の頃 高校受験に向けて
・高校受験の頃は、どのように勉強していましたか。苦手だったこと、塾で取り組んだこと、先生との印象に残るやり取りなどを教えてください。
高校受験では、夏休みの前と後で大きく違いました。夏休みの前では、たくさん教材が配られたので、やらなきゃいけないとわかっているのに勉強に手がつかず、そんな自分がいやになる時もありました。夏休みにはもっと勉強しなきゃいけないと言われ、こんな自分が本当にやっていけるのか不安でもありました。夏休みに入り、前半の方はかなりきつい日々が続きました。毎日8~10時間近く勉強をして、やめたくなる時もありました。しかし、根気強く続けました。そのおかげで後半になるにつれてだんだん楽にこなせるようになり、この夏休みのおかげで、終わった後も勉強の習慣が高校生になっても続いています。中学3年生で、なんの教材、科目をやればいいのか、どんな方法で勉強すべきか気になる人が多いと思いますが、そんなことは先生が教えてくれます。本当に大切なのは、夏休みに勉強を続けられたという経験です。中3の夏で私は本当に変われました。皆さんも確実に夏休みに頑張ってほしいです。
高校1年生の頃、大成高校での新生活
・高校に入って、勉強や生活はどう変わりましたか。学校生活と勉強の両立で工夫したことや、高校入学後も塾に通ってよかったと感じたことがあれば教えてください。
高校に入ってすぐは、部活や新しい友達などができて、楽しいことがとても多かったです。もちろん友達と遊びに行ったり、恋愛をしたりと勉強以外のことをする時間も多かったです。私は第一志望の高校には受からなかったので、それが悔しいという思いがずっと残っていました。そのおかげと言ったら変ですが、とにかく勉強を続けていました。部活の後も塾に行って、平日はほぼ塾で自習するようになっていました。とにかく大学受験では後悔したくないという思いが強かったです。高校に入ったら受験も終わったし、塾もやめていいや、という人がいますが、高校の方が圧倒的に勉強が大変なので、塾をやめるのはあまりおすすめできません。ただ、塾に入っているから大丈夫というわけでもありません。結局自習できないと成績は伸びないと思います。大変さの度合いは人それぞれです。高校に入ったら、英単語帳一冊だけでも頑張って続けたらいいと思います。
高校2年生の現在 筑波大学を目指して
・筑波大学を目指すようになった理由は何ですか。今の勉強方法や、学校・塾・自宅の使い分け、中3・高1の頃から変わったことを教えてください。
筑波大学は何気なく塾長にすすめられて、何となく志望していましたが、オープンキャンパスなどに行ったり、カリキュラムを見るうちに、しだいに本当に行きたいと思うようになりました。高2の夏も過ぎ、本格的に勉強に取り組むようになり、中3の夏の自分を越えてやるほど勉強をするようにしています。勉強する場所は、自宅だと勉強できないタイプなので、平日は放課後に図書室に行き、学校の課題や英単語などをやり、その後に塾にそのまま行き、時期に応じて数学や英語などをやっています。休日は少し体を休めつつ、塾が開いていないので、どうせやらなきゃいけない学校の課題をすべて終えるようにしています。
「現在の模試結果」
模試名:2026年度第二回全統高2模試 実施年月:2026年8月 判定(筑波大学):C
模試名:2026年度総合学力テスト7月 実施年月:2026年7月 判定(筑波大学):B
現在の結果を振り返って 今後の目標
・模試の結果をどう受け止めていますか。これから伸ばしたい科目や力、大学受験に向けて取り組みたいことを教えてください。
今までのところ、勉強を続けてきたおかげで、模試を受けるたびに前回より良い結果をとれていて、志望している大学の判定をここまで取れているのはとてもうれしいです。油断したら終わりだと思っているので、これからも絶えず勉強をし続けるとともに、数学が目標にしていた偏差値に届かなかったので、復習もかねて、力を入れてやっていきたいです。
後輩へのメッセージ
・高校受験を控えた中学生や、高校生でも勉強を頑張りたい後輩へ、自分の経験から伝えたいことを書いてください。
勉強しているときはきっとつらいことの方が多いと思いますが、だから全くやらないのではなく、続けていくことが大切です。最近勉強できていないなら始めるのは今だと、30分しかやらなかったのではなく、30分もやったとポジティブにとらえましょう。本当に嫌になったら一度思い切り友達と遊んで、また考えればいいです。あくまで人生の通過点だと思って深刻にとらえるのではなく気楽にいけばいいと思います。ただ、ここで勉強を頑張ればその経験は必ず糧となります。色々な背景の人がいると思いますが、これからのことを楽しみつつ頑張って下さい。
塾長コメント
中学3年生から高校2年生の現在まで、本当によく頑張ってきましたね!
中学3年生で入塾した頃は、勉強しなければいけないと分かっていても、なかなか行動に移せず、悩んでいた時期もありましたね。特に高校受験に向けた夏期講習では、毎日勉強に取り組み、最初は大変そうにしていたことを覚えています。
塾では、その時々の学力や理解度に合わせて取り組む教材や教科を一緒に考え、何をどのように勉強すればよいのかを明確にすることを大切にしてきました。最初は大変だった長時間の学習も、毎日繰り返すうちに当たり前になり、少しずつ自分から勉強に向かえるようになりましたね。
高校受験では第一志望に届かず、悔しい思いもしました。しかし、その経験を無駄にせず、大成高校に進学してからも勉強を続けてきたことが、今の大きな強みになっています。
部活動や学校生活を楽しみながらも、放課後には塾の自習室を積極的に利用し、学校の課題や英単語の暗記、数学・英語の演習などにコツコツ取り組んできましたね。高校受験が終わっても学習習慣を途切れさせず、高校1年生から大学受験を見据えて勉強を続けてきたことは、本当に素晴らしいと思います。
そして現在は、筑波大学という新たな目標に向かって頑張っていますね。最初は何気なく私が紹介した大学でしたが、オープンキャンパスや大学のカリキュラムを自分で調べる中で、本当に行きたい大学へと変わっていったことが嬉しいです。
大学受験に向けた日々の積み重ねは、模試の結果にも少しずつ表れています。もちろん、まだまだ課題はあります。特に数学は、目標の偏差値に届かなかった悔しさを次の成長につなげられるよう、これからも一緒に弱点を分析し、対策を進めていきましょう。
中学3年生の夏に身につけた「努力を継続する力」が、高校での学習習慣につながり、今では筑波大学を目指す原動力になっています。
高校受験の結果がすべてではなく、その後にどう努力を続けるかで未来は大きく変わる。 それを自分自身の行動で示してくれていることを、とても頼もしく感じています。
大学受験まではまだ時間がありますが、今まで積み重ねてきた努力を自信に変えて、筑波大学合格を一緒に目指していきましょう!