期末テスト前に勉強法セミナーを実施しました!
セミナーでは、説明するだけでなく、実際に生徒自身が 「自分専用のカンバン(ToDo・作業中・完了ボード)」 を作成してみました。
その結果── 生徒が作ったカンバンが非常にレベルが高く、 「これ本当に中学生?」 と驚く仕上がりになりました。
⸻ ? 生徒作品:カンバンの実例 

生徒は、 • 未着手(ToDo) • 作業中(Doing) • 完了(Done) の3つの列を作り、付箋を使ってタスクを整理しました。
特に良かったポイントはこちら? ⸻
✔ ① 科目ごとに色分け
青:数学 黄色:英語 ピンク:国語 オレンジ:理科 など、科目ごとに色を変えることで、 「どの科目が多いか」「どれが最優先か」 がひと目でわかるようになっていました。 ⸻
✔ ② タスクが“小さく分割”されている 「数学ワーク p.90〜91」 「英語テキスト Lesson 2 問題見直し」 など、作業量を30〜60分で終わる単位に分解できており、 トヨタ式の工程分割そのもの。 ⸻
✔ ③ 『完了』の達成感が見える化 右の「完了」列が徐々に増えていき、 生徒自身が「できた!」「進んでる!」と達成感を得ていました。 中には授業中に 「先生、もう1個完了に移った!」 と嬉しそうに見せてくれる生徒も。 ⸻
✔ ④ 勉強の“ムダ”がなくなる 未着手の付箋を見ながら 「今日はどの順番でやるか」「どれが優先か」を決められるので、
• 何から始めるか迷う
• 進んでいるのか分からない
• 勉強がダラダラする
といったムダが無くなります。 ⸻
✔ 生徒の声
• 「移動させるのが楽しい!」
• 「視覚的に分かるから、達成感がすごい」
• 「テストまで使う!」
• 「ゲームみたいでハマる」
特に「完了が増えるのが気持ちいい」という声が多かったです。 ⸻
✨まとめ 生徒が自分でカンバンを作り、 “勉強を管理できる力” を身につけたのが今回のセミナーの最大の成果でした。
カンバン方式は単なる勉強法ではなく、 「自分で勉強を回す仕組み」 を作る方法。
今後もこの仕組みを活かし、 生徒が計画力と実行力を伸ばせるような取り組みを続けていきます。