5時間+α 『1日の最適学習時間』 臨時休校期間中

2020-05-18

来月から学校再開の予定となります。

ご家庭での学習状況はいかがでしょうか?

再開時期が近づくにつれ、塾生や保護者の方から「今、みんなどれくらい勉強してますか?」
といった質問をよく受けるようになりました。

学校再開に際し、期待と不安が交差している方も多いのではないでしょうか。
この時期のご家庭での取り組みは、再開後の勉強に大きく影響します。

「やっている子」と「やっていない子」では学力差が明確になります。

そこで今回は臨時休校期間中の塾生の学習状況についてお話します。

当教室は「自立学習の確立」を基本理念とし、日頃より課題(宿題)を多く出してきました。

特に臨時休校期間中は課題の量も通常の倍以上でした。
提出率は毎週9割を超え皆、よく勉強できています。

「やっていない子」が基本的にはいないので「やっている子」との格差という問題はありません。

しかしながら「更にやっている子」という層が一定数いるため「やっている子」と「更にやっている子」の格差は在ります。これは課題の添削等を通し日に日に実感していることです。

そして、塾生の勉強時間ですが平均6時間超といったところです。
これは「更にやっている子」たちの層が押し上げていることもあり、総じて4~5時間※といったところでしょうか。

この4~5時間の学習量ですが春休みや夏休みならまだしも、臨時休校期間中としては少ないかと思います。

臨時休校期間中は「学校は止む無くお休みになりますが、宿題を渡すので各自で勉強してください」ということになっています。学校の授業は5時間ほどあります。だからこの5時間は勉強しなければならない、必須の勉強時間
というわけです。

そのため塾生の中には学校の時間割に従って勉強している子が結構います。

1日の学習量からこの5時間を引いた時間が本来の勉強時間です。

もちろん勉強は時間が全てではありません。
しかし「時間の格差」は「学力の格差」を生みます。

「5時間+α」、まずはこれが基本です。
これに自分が必要するαを積み上げて下さい。

学校再開はもうすぐです。

※小1~中3の全体的な数値です。小学校高学年や中学生は更に数値が上がります。

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