東大生が実践した暗記法

2026-05-06

「覚えてもすぐに忘れてしまう…と悩んでいませんか?」

s-Liveとうきょう錦糸町校の酒井です。東大生は「一度見たら忘れない」と思われがちですが、そんな人はごく一部です。

私を含め多くの東大生は、「人間は忘れる生き物である」という前提に立ち、忘れるスピードを上回る効率的な復習法を実践していました。今回は、努力を無駄にしない暗記の鉄則を公開します。

1. 「1回1時間」より「1分×60回」

暗記の質は「接触回数」で決まる

一度に長時間かけて完璧に覚えようとするのは、効率が非常に悪いです。脳は「何度も出会う情報」を重要だと判断します。

例えば英単語なら、1つの単語に時間をかけるのではなく、短時間で何度も目に触れること。

「昨日見た」「さっきも見た」という感覚を増やすことが、長期記憶への近道です。当塾で私が作成した単語テストを頻繁に行うのも、この「接触回数」を意図的に増やすためです。

2. 寝る直前の「黄金タイム」を逃さない

記憶は「寝ている間」に整理・定着する

暗記に最適な時間は、実は「寝る前の30分」です。寝ている間に脳は情報を整理し、定着させます。寝る直前に覚えたことは、他の情報に邪魔されにくいため、定着率が格段に上がります。

夜寝る前に暗記し、翌朝すぐに「確認テスト」を行う。

このルーティンを確立するだけで、暗記効率は劇的に変わります。s-Liveの指導でも、この「復習のタイミング」を非常に重視しています。

3. 「思い出す」作業(アウトプット)が本番

眺めているだけでは、記憶の回路はつながらない

参考書を眺めている時間は、まだ暗記ではありません。記憶が定着するのは「これ、何だっけ?」と思い出そうとする瞬間です。

当塾では、インプット以上に「テスト(アウトプット)」を重視しています。

私が作成したオリジナル不規則動詞テストや単語テストは、まさにこの「思い出す力」を鍛えるためのもの。自力で答えを導き出す練習を繰り返すことで、本番の緊張感の中でも「もぎ取る」力が身につきます。

暗記の苦しみから、解放されよう

「自分は記憶力が悪い」と諦める必要はありません。暗記はコツを掴めばゲームのように上達します。

s-Live錦糸町校では、私が東大受験で培った技術と、生徒一人ひとりに合わせた最適な学習管理で、皆さんの挑戦をサポートします。

錦糸町校では、無理のない学習習慣の定着から

逆転合格に向けた戦略策定まで行っています。

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