教室のご案内
大阪府
個別指導塾s-Live おおさか西宮原校
大阪市淀川区西宮原3丁目3-88 田ビル2F
お問い合わせ
06-6151-4548
開講時間:16:00~22:00
2020年9月24日 16:29
【授業紹介】プロの先生の映像授業
s-Liveおおさか西宮原校の授業は
①東大生・医大生によるオンライン個別指導
②教室の講師による個別指導
③教科書準拠のテキスト
④プロの先生の映像授業
⑤緊急事態宣言時は完全オンライン授業
などあなたの学習を支えるサポートが全て揃っています。
今回は
④プロの先生の映像授業
についてご紹介します。
映像授業のメリット
映像授業のメリットは、スマホ・タブレット・パソコンなどでいつでもどこでもプロの先生の授業を受けられることです。
個別指導塾、集団指導塾ともにわからないところは先生が教えてくれますが、塾の宿題をするうえでわからないことがあると長ければ1週間先の授業で先生に教えてもらわなければなりません。
しかし、映像授業では自分のペースで学習ができます。
家で勉強しているときにわからないことがあれば、すぐに先生の授業を確認できますし、1度でわからなかったところや聞き逃したところを巻き戻して何度も聞くことも可能です。
「塾の先生が家にもいて、家でもあなただけのために勉強を教えてくれる環境」とも言えるでしょう。
映像授業のデメリット
しかし、映像授業にもデメリットはあります。
①アウトプットが弱い
頭に入れるインプットが強い代わりに、知識を外に出すアウトプットが弱いことです。
せっかく映像授業で理解したことも、知識を外に出さなければ定着しにくいです。
②集中力が切れやすい
YouTubeなどの短い映像授業コンテンツに慣れている子どもたちからすると、何十分もある映像を観ることは集中力が必要です。
また、予備校の先生が出てきて解説してくれるような映像授業ではつい先生の目が行ってしまって、集中できないという子もいます。
③合う子・合わない子がはっきりしている
映像授業だけで学習していると、やる気次第で活用度が全然違ってきます。
やる気があれば自分からどんどん学習できますが、やる気がなければ全く映像授業を見ることなくただお金がかかってしまいます。
自分で計画を立ててコンスタントに学習を進めて、苦手を把握して対策できる子はうまく映像授業を活用できますが、そうでない子は活用することが難しいかもしれません。
s-Liveの使用している映像教材「eduplus」ではテキストに沿った映像授業なので、テキストを使って問題演習をして、知識をしっかり定着させます。
※テキストは教科書に沿った内容の「教科書準拠のテキストです」
テキストについてはこちらの記事をご覧ください。
【授業紹介】学校の教科書に沿ったテキスト
http://www.s-live-juku.com/nishimiyahara/info.php?cd=2101&y=2020
「eduplus」の授業の特徴は、予備校の先生が出てきて解説をしてくれるのではなく、画面上に表示されるテキストを説明しています。
生徒の手元にあるテキストが画面に表示されるので、設問の着眼点、ノートの取り方、大切な学習ポイントがどんな生徒にも一目瞭然です。
進捗状況が確認できる
映像授業では
「生徒がどの単元をどのくらい映像を観たか」
「最終ログイン時間はいつか」
など学習履歴が記録されるので、教室で先生が進度を確認できます。
動画の最後には生徒が理解度を◎、〇、△、×で入力できるので、理解が弱いところは教室の先生が個別指導で重点的に解説してくれます。
映像授業内に「web確認テスト」というコンテンツがあり、確認テストで映像授業の内容を復習できます。
単元ごとに「web確認テスト」ができるので、映像授業を自分でどのくらい理解したのかを点数で把握できます。
web確認テストでは「100点満点中 何点か」を確認できるほかに、何回も挑戦できて毎回点数が記録されます。
80点以下だと不合格なので、1回で合格できなかった単元は先生に解説してもらったり、映像授業を再度確認するなどして、何回もweb確認テストを受けることが出来ます。
このように教室で生徒の進捗状況・理解度を確認できるので、先生も生徒のわからないところ、苦手なところをピンポイントで指導することが可能です。
映像授業だけで勉強していると一方通行の学習になりがちですが、s-Liveおおさか西宮原校では映像授業と個別指導をうまく組み合わせています。
※個別指導についてはこちらの記事をご覧ください
【授業紹介】教科講師の個別指導
http://www.s-live-juku.com/nishimiyahara/info.php?cd=2114&y=2020
わかりやすく、退屈しない授業
・s-Liveの使用している映像教材は一般的な予備校型の授業形式ではなく、実際に手元にあるテキストをそのまま映し出し、解説する形式です。
生徒のレベルの高い低いに関わらず、誰にでもわかりやすい授業になっています。
・映像授業は1つの動画が5分程度と短く区切られています。
家では勉強に集中できない、集中力が続かないという子も短い時間の動画なら集中して学習できます。
・効率よく学習ができるように0.8倍速~4倍速までの倍速再生が可能です。
「テスト当日の朝に少しだけ動画を見て確認」
「夜に明日の学校の授業の予習」
「学校の宿題のわからないところだけ映像授業を見る」
なんてこともできます。
緊急事態宣言時も家で使える
s-Liveでは学校の教科書に準拠したテキストで学習を進めます。
そのテキストに沿った映像授業を観ることで、学校が休校になっていても学校の授業があるかのように学習を進めることが出来ます。
それに加えてweb会議システムを使用して先生が個別指導をしてくれます。
web会議システムを使用すれば「映像授業だけでは計画を立てて学習を進めることができない」という生徒に対してもサポートすることが可能です。
また緊急事態宣言が出されても「学校の授業があるかのように」塾で学習を進めることができます。
もしもまた休校になったら…
そんな不安をお持ちの方はぜひご相談ください。
映像授業を効果的に活用できるあなただけの「学習プラン」を提案させて頂きます。
お問合せはコチラ↓
【お問い合わせ】
s-Liveおおさか西宮原校
大阪市淀川区西宮原3丁目3-88田ビル2F
TEL 06-6151-4548
MAIL slive.nishimiyahara@gmail.com
LINE https://lin.ee/6Wv6den
Twitter https://twitter.com/s_live_nm
Instagram https://www.instagram.com/s_live_nm
①東大生・医大生によるオンライン個別指導
②教室の講師による個別指導
③教科書準拠のテキスト
④プロの先生の映像授業
⑤緊急事態宣言時は完全オンライン授業
などあなたの学習を支えるサポートが全て揃っています。
今回は
④プロの先生の映像授業
についてご紹介します。
映像授業のメリット
映像授業のメリットは、スマホ・タブレット・パソコンなどでいつでもどこでもプロの先生の授業を受けられることです。
個別指導塾、集団指導塾ともにわからないところは先生が教えてくれますが、塾の宿題をするうえでわからないことがあると長ければ1週間先の授業で先生に教えてもらわなければなりません。
しかし、映像授業では自分のペースで学習ができます。
家で勉強しているときにわからないことがあれば、すぐに先生の授業を確認できますし、1度でわからなかったところや聞き逃したところを巻き戻して何度も聞くことも可能です。
「塾の先生が家にもいて、家でもあなただけのために勉強を教えてくれる環境」とも言えるでしょう。
映像授業のデメリット
しかし、映像授業にもデメリットはあります。
①アウトプットが弱い
頭に入れるインプットが強い代わりに、知識を外に出すアウトプットが弱いことです。
せっかく映像授業で理解したことも、知識を外に出さなければ定着しにくいです。
②集中力が切れやすい
YouTubeなどの短い映像授業コンテンツに慣れている子どもたちからすると、何十分もある映像を観ることは集中力が必要です。
また、予備校の先生が出てきて解説してくれるような映像授業ではつい先生の目が行ってしまって、集中できないという子もいます。
③合う子・合わない子がはっきりしている
映像授業だけで学習していると、やる気次第で活用度が全然違ってきます。
やる気があれば自分からどんどん学習できますが、やる気がなければ全く映像授業を見ることなくただお金がかかってしまいます。
自分で計画を立ててコンスタントに学習を進めて、苦手を把握して対策できる子はうまく映像授業を活用できますが、そうでない子は活用することが難しいかもしれません。
s-Liveの使用している映像教材「eduplus」ではテキストに沿った映像授業なので、テキストを使って問題演習をして、知識をしっかり定着させます。
※テキストは教科書に沿った内容の「教科書準拠のテキストです」
テキストについてはこちらの記事をご覧ください。
【授業紹介】学校の教科書に沿ったテキスト
http://www.s-live-juku.com/nishimiyahara/info.php?cd=2101&y=2020
「eduplus」の授業の特徴は、予備校の先生が出てきて解説をしてくれるのではなく、画面上に表示されるテキストを説明しています。
生徒の手元にあるテキストが画面に表示されるので、設問の着眼点、ノートの取り方、大切な学習ポイントがどんな生徒にも一目瞭然です。
進捗状況が確認できる
映像授業では
「生徒がどの単元をどのくらい映像を観たか」
「最終ログイン時間はいつか」
など学習履歴が記録されるので、教室で先生が進度を確認できます。
動画の最後には生徒が理解度を◎、〇、△、×で入力できるので、理解が弱いところは教室の先生が個別指導で重点的に解説してくれます。
映像授業内に「web確認テスト」というコンテンツがあり、確認テストで映像授業の内容を復習できます。
単元ごとに「web確認テスト」ができるので、映像授業を自分でどのくらい理解したのかを点数で把握できます。
web確認テストでは「100点満点中 何点か」を確認できるほかに、何回も挑戦できて毎回点数が記録されます。
80点以下だと不合格なので、1回で合格できなかった単元は先生に解説してもらったり、映像授業を再度確認するなどして、何回もweb確認テストを受けることが出来ます。
このように教室で生徒の進捗状況・理解度を確認できるので、先生も生徒のわからないところ、苦手なところをピンポイントで指導することが可能です。
映像授業だけで勉強していると一方通行の学習になりがちですが、s-Liveおおさか西宮原校では映像授業と個別指導をうまく組み合わせています。
※個別指導についてはこちらの記事をご覧ください
【授業紹介】教科講師の個別指導
http://www.s-live-juku.com/nishimiyahara/info.php?cd=2114&y=2020
わかりやすく、退屈しない授業
・s-Liveの使用している映像教材は一般的な予備校型の授業形式ではなく、実際に手元にあるテキストをそのまま映し出し、解説する形式です。
生徒のレベルの高い低いに関わらず、誰にでもわかりやすい授業になっています。
・映像授業は1つの動画が5分程度と短く区切られています。
家では勉強に集中できない、集中力が続かないという子も短い時間の動画なら集中して学習できます。
・効率よく学習ができるように0.8倍速~4倍速までの倍速再生が可能です。
「テスト当日の朝に少しだけ動画を見て確認」
「夜に明日の学校の授業の予習」
「学校の宿題のわからないところだけ映像授業を見る」
なんてこともできます。
緊急事態宣言時も家で使える
s-Liveでは学校の教科書に準拠したテキストで学習を進めます。
そのテキストに沿った映像授業を観ることで、学校が休校になっていても学校の授業があるかのように学習を進めることが出来ます。
それに加えてweb会議システムを使用して先生が個別指導をしてくれます。
web会議システムを使用すれば「映像授業だけでは計画を立てて学習を進めることができない」という生徒に対してもサポートすることが可能です。
また緊急事態宣言が出されても「学校の授業があるかのように」塾で学習を進めることができます。
もしもまた休校になったら…
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