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- 中学生の勉強法|同じ教科ばかりではもったいない?5教科を混ぜる「バラバラ学習」のすすめ
京都府
個別指導塾s-Live きょうと山科校
京都市山科区厨子奥若林町60ー1 松本ビル2階
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075-644-4355
開講時間:16:00~22:00
2026年5月10日 21:36
中学生の勉強法で大切なのは、
長く机に向かうことだけではありません。
同じ教科や同じ問題ばかりを続けるより、
5教科を短く区切って組み合わせる「バラバラ学習」の方が、
記憶に残りやすく、集中も続きやすくなります。
今回は、家庭学習ですぐにできる工夫と、
s-Liveきょうと山科校の学習スタイルについてお伝えします。
なぜ、同じ勉強ばかりではもったいないのか
テスト前になると、同じ漢字を何十回も書いたり、
同じ種類の計算問題を何問も続けて解いたりする生徒さんがいます。
もちろん、繰り返し練習することは大切です。勉強に反復は欠かせません。
ただ、同じことだけを長く続けていると、
脳がだんだん慣れてしまいます。
最初は一生懸命考えていたのに、
途中から「はいはい、これね」と自動運転のようになってしまうのです。
車なら便利ですが、勉強では少し困りものです。
そこで役立つのが、
学ぶ内容や順番、場所をあえて少しずつ変える
「バラバラ学習」です。
違う内容が入ってくることで、
脳はそのたびに「今は何を使えばいいのかな」と考え直します。
この“考え直すひと手間”が、記憶を深くする助けになります。
特に中学生は、
定期テストで5教科すべてに向き合う必要があります。
1教科だけに偏るのではなく、
複数教科をバランスよく進める勉強法が大切です。
バラバラ学習とは?記憶に残りやすい勉強法
「バラバラ学習」とは、
同じ内容ばかりを続けるのではなく、
教科や単元、問題の種類、勉強する場所などを少しずつ変えながら学ぶ方法です。
たとえば、
・計算問題だけを1時間続ける
・漢字だけを30分書き続ける
・いつも同じ机、同じ姿勢で勉強する
こうした学習を、少しだけ変えてみます。
・計算10分、漢字10分、英語10分を1セットにする
・図形、文章題、計算を混ぜて解く
・1セット目はリビング、2セット目は自分の机で取り組む
こうすると、
勉強が少しだけ“頭を使う作業”になります。
楽すぎる勉強より、
少し考える勉強のほうが、
あとで使える力になりやすいのです。
一見すると、
同じことを続けるほうが効率よく見えるかもしれません。
けれど、本番のテストでは
「これはどの解き方を使う問題か」を自分で判断しなければなりません。
普段から少しずつ違う内容に触れておくことで、
その判断力も育っていきます。

今日からできるバラバラ学習の3つのコツ
1. 教科や単元を短く区切って混ぜる
「今日は数学を2時間!」
と決めるのも立派ですが、
集中が続きにくい子には、短く区切る方法がおすすめです。
たとえば
数学10分 → 英語10分 → 漢字10分
のように1セットを作り、必要に応じて繰り返します。
特に、
同じ問題ばかりで飽きやすい子には効果的です。
脳にも“味変”が必要です。
カレーもおいしいですが、三食ずっとだと少しつらいですからね。
2. 問題のタイプをあえて混ぜる
同じ公式を使う問題を続けて解いていると、
「解き方を覚えた」のではなく、
「流れで手が動いているだけ」になることがあります。
そこで、
・計算
・図形
・文章題
を少しずつ混ぜて解いてみましょう。
本番のテストでは、
問題を見た瞬間に「どの考え方を使うのか」を選ぶ必要があります。
普段から問題を混ぜておくと、その力が自然と鍛えられます。
3. 勉強する場所をときどき変える
いつもの机で勉強するのは安心感があります。
ただ、毎回まったく同じ環境だと、
気持ちも少しゆるみやすくなります。
・暗記は自分の部屋
・音読はリビング
・計算は塾の自習席
・復習は図書館や別の席
というように、
勉強する場所を少し変えてみるのも一つの方法です。
場所が変わると、気分も切り替わります。
「今日はここでこれをやる」と決めるだけでも、
意外と集中しやすくなるものです。
復習もバラバラにすると強い
覚えたことは、1回で完全に身につくものではありません。
大切なのは、忘れかけたころにもう一度思い出すことです。
たとえば、
10日後にテストがあるなら、
今日覚えたことを2日後に一度復習する。
さらにテスト前にも確認する。
こうして少し間隔を空けて復習すると、知識が長く残りやすくなります。
「覚えた直後にできたから大丈夫」ではなく、
「数日後にも思い出せるかな?」
と自分に問いかけてみましょう。
これが、自分の勉強を客観的に見る力にもつながります。
s-Liveきょうと山科校が5教科を組み合わせて学ぶ理由
s-Liveきょうと山科校では、5教科に対応しています。
多くの塾では、1回の授業で1教科をじっくり学ぶ形が一般的ですが、
当校では中学生は120分、小学生は90分の授業の中で時間を区切り、
複数教科を組み合わせて学習します。
たとえば、
英語に取り組んだあとに数学へ、
さらに理科や社会の確認へ、
というように、教科を切り替えながら進めていきます。
これは単に「いろいろやる」ということではありません。
集中力を保ちやすくし、頭を切り替える練習にもつながります。
まさに、今回お伝えしている「バラバラ学習」を、
日々の授業の中でも自然に取り入れている形です。
また、家庭学習についても
「今日はこの1教科だけ」という見方ではなく、
複数教科をどう組み合わせるかまで含めてアドバイスしています。
定期テストでは5教科すべてが大切ですから、
普段から教科のバランスを整えておくことが、
あとで慌てないための大きな助けになります。
バラバラ学習を続けるとどうなる?
最初は、少しやりにくく感じるかもしれません。
内容が次々に変わるので、
「さっきのほうが楽だったのに」と思うこともあるでしょう。
でも、その少しのやりにくさは、
脳がしっかり働いている証拠です。
同じ問題を続けて“できた気”になるより、
違う問題を見て「どの方法で解くんだっけ」と考えるほうが、
本番で使える力になります。
また、場所や内容を変えることで、
勉強のマンネリも防ぎやすくなります。
毎日同じメニューでは、どんなに好きなものでも飽きます。
勉強も同じです。
少し工夫するだけで、続けやすさが変わってきます。
大切なのは、
完璧にやることではありません。
今日の宿題のうち、
ほんの一部だけでも混ぜてみる。
いつもの机ではなく、
10分だけ場所を変えてみる。
その小さな工夫の積み重ねが、
やがて大きな差になります。
山科で5教科対応の個別指導塾をお探しの方へ
勉強は、ただ長くやればよいわけではありません。
どの教科を、どの順番で、どのくらい取り組むか。
学び方を少し工夫するだけで、
集中しやすさも定着のしやすさも変わってきます。
個別指導塾s-Liveきょうと山科校では、
5教科対応の強みを生かし、
1回の授業の中でも複数教科をバランスよく学習します。
中学生は120分、小学生は90分の授業時間を区切りながら、
一人ひとりに合った学習計画で進めていきます。
家庭学習についても、
複数教科をどう組み合わせればよいかまで丁寧にアドバイスしています。
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